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あわび

平成13年度認定 -認定第1号-
三重ブランドには自然を生かす技術が脈づいています

[平成20年2月5日認定更新]

あわび 認定事業者

あわびイメージ

認定事業者

三重外湾漁業協同組合 鳥羽磯部漁業協同組合 尾鷲漁業協同組合

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あわび

海女漁業 アワビは軟体動物門腹足綱ミミガイ科に属する巻き貝のうち、とくに食用になる大型種の総称で、三重県ではクロアワビ、メガイアワビ、マダカアワビの3種が水揚げされます。
 三重県では鳥羽・志摩地方を中心にリアス式海岸が発達し、岩礁域が広がる好漁場となっており、海女漁業が行われています。
 アワビの漁獲は、三重県漁業調整規則により9月15日から12月31日までの間、産卵期の保護を目的に禁漁とされていますが、県内の多くの漁協では、操業期間や一日の操業時間をさらに厳しく制限したり、また、資源の維持のため、種苗放流、漁場造成、ヒトデ等の害敵駆除等への積極的な取り組みを実施しています。
 平成23年の三重県のアワビ漁獲量は、48tで全国シェアは3.8%(全国第10位)、生産額308百万円で全国第11位です。[漁業・養殖業生産統計年報より]
 「あわび」についても、「伊勢えび」と同様に、産地を明確に保証し、消費者の方々に「安心」をお届けしようとするタグ表示を直販事業を行う漁協を中心に行っています。

 
■知っていますか?

熨斗あわび

贈答品の印に使う「のし」や「のし袋」の「のし」には、元来アワビの肉を外側から薄く長くはぎ、 乾燥して伸した「熨斗(のし)アワビ」が用いられていました。元々は慶事の贈答品として贈られていたものが、形式化され贈答品の印とされたそうです。
 今では元来の「のし」としての需要はありませんが、全国 で一箇所だけ神宮に奉納する「熨斗アワビ」を作る神宮司庁所管の「御料鰒調整所」が鳥羽市の国崎にあり、地元の人の手により熨斗アワビが作られ続けています。
 これは、その昔倭姫(やまとひめ)が国崎に来られた際に「おべん」という海女が差し上げたアワビをとても喜ばれたという倭姫伝説に基づくもので、以来、国崎の海女によって採られたアワビを伊勢神宮に神饌(しんせん)として奉るというしきたりが生じ、二千年ものあいだ国崎からアワビが供進されて今日に続いています。

熨斗(のし)アワビ
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