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ひのき

平成15年度認定
三重ブランドには自然を生かす技術が脈づいています

[平成22年3月30日認定更新]

ひのき 認定事業者 速水林業

ひのきイメージ

認定事業者

速水林業

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ひのき

三重県のヒノキ生産量は、平成22年に129千m3で全国第5位と上位にランクしています[木材統計調査より]。

古来から日本人の生活や文化と深く結びつき、スギとともに建築用材として最も広く利用されており、近年では、本県においても柱材のほか、床材、壁板などの高付加価値製品の生産も活発に行われてきています。

人工造林地は県内全域に分布し、主として雲出川、櫛田川、宮川流域及び東紀州地域で生産されており、中でも尾鷲は全国的にも有名なヒノキの生産地となっています。

県内のヒノキは、密植で丁寧な下刈りや発達した枝打技術、適期の間伐作業を繰り返すことによって生産されています。この生産技術から生産される良質な「芯持ち柱」は、年輪が細かく均一で光沢に富み粘り強いと言われています。

パンフレット

速水林業が評価されたポイント

(1) 1790年に尾鷲林業地域の海山町で林業を開始し、これまで地域林業の担い手として伝統的手法(植栽から伐採までの育林技術)を継承しながら、新しい林業技術の向上と林業経営の確立に大きく貢献してきた。
(2) より付加価値の高い製品にするため、適切な時期に枝打ち、間伐を行うことで無節で年輪幅の均質なヒノキを生産し、県内の原木市場や、関東方面の製品市場から高い評価と信頼を得ている。
(3) 「最も美しい森林は最も収穫の高い森林」「合理的な森林経営と生態系にやさしい森づくりは、矛盾しない」を信条に林業経営にあたり、環境保全の観点や適切な管理がなされている森林を国際的機関が認証するFSC認証を我が国で初めて取得した。また、FSC認証森林の木材を加工したことを認証するCOC認証を取得した地域の12社の製材、加工事業者と連携し、他の木材と完全に区別、ラベリングして流通することにより、消費者がその生産された山まで履歴を遡ることができるシステムを確立している。
(4) その経営理念や森林管理技術をインターネットHP等で広く公開している他、子供達への環境学習の提供などにより森林に対する理解の醸成に努めるとともに、雇用等を通じた地域経済活性化への配慮など地域社会への貢献もなされ、その取組は高く評価されている。

北牟婁郡紀北町大字引本浦345
TEL:0597-32-0001


「ひのき」のブランド認定に関する考え方

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