2021.03.30更新
豊穣を導く。

伊賀米

伊賀米

〔認定事業者〕 伊賀ふるさと農業協同組合

認定品について ~三重ブランド「伊賀米」とは~

認定品について ~三重ブランド「伊賀米」とは~

 伊賀地域は、四方を山に囲まれた盆地で、古琵琶湖層の栄養豊かな土壌や淀川の源流域となる清水にも恵まれ、盆地特有の内陸性気候で寒暖差が大きいなど、米づくりに適した地域です。
 江戸時代には、木津川を利用して船で大阪まで米を運んだという記録もあり、伊賀市の高旗山は大阪の米相場を旗振りで伝えた場所とも伝えられます。
 伊賀米の品質や食味向上を図るため、伊賀米振興協議会(平成8年(1996)設立)が中心となり、JA、市、県が一体となって、集落単位で約350名の伊賀米栽培推進員を配置し、栽培技術の高位平準化に取り組んでいます。
 また、伊賀米振興協議会で伊賀米の定義を定め、生産農家から提出される生産管理記録を確認し、条件をクリアしたものを区別して荷受け・出荷する体制を整えています。
このような取組により、冷めても味が変わらない品質が評価され、県内量販店をはじめ、東京・大阪などの都市部で流通しているほか、新幹線車内販売用のお弁当やおにぎりにも採用されています。

伊賀ふるさと農業協同組合が評価されたポイント

伊賀ふるさと農業協同組合が評価されたポイント

Point1  

 JA、市、県が一体となった「伊賀米振興協議会」を設立し、350名の栽培推進員を配置して、産地全体の品質管理能力や食味の向上に取り組んでいること。

Point2

 生産者単位でトレースバックできることを基準として、「伊賀米定義」を定め、条件をクリアした米だけを区別して出荷する体制を整えていること。

Point3

 味、外観ともに優れていること。

「伊賀米」のブランド認定に関する考え方

「伊賀米」のブランド認定に関する考え方

 伊賀ふるさと農業協同組合を認定事業者として「青さのり」を三重ブランド認定する際の評価ポイントに鑑み、今後における他事業者による「伊賀米」の三重ブランド認定審査については、特に以下の点に留意することとします。


①JA、市町、県が一体となった「振興協議会」を設立し、栽培推進員を配置して、産地全体の品質管理能力や食味の向上に取り組んでいること。
②生産者単位でトレースバックできることを基準として定め、条件をクリアした米だけを区別して出荷体制を整えていること。
③味、外観ともに優れていること。

認定事業者について

 ● 伊賀ふるさと農業協同組合(認定番号:1920039)

   住所:伊賀市平野西町1-1 / 電話:0595-24-5111

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